テーブルトークRPGデザイナーの朱鷺田祐介氏は、個人会社である有限会社スザク・ゲームズを、テーブルトークRPGデザイナーの倉樫澄人氏に譲渡することを発表した。
スザク・ゲームズはもともと朱鷺田氏の個人会社だったが、約10年前に活動を停止し、朱鷺田氏は個人として活動を続けてきた。会社の今後についてどのような形で幕を引くか模索するなかで、倉樫氏が専業のゲームデザイナーとして法人を設立しようとしていたことから、今回の譲渡が実現した。
朱鷺田氏は引き続きフリーランスの物書きとして活動を続けるとしており、商業活動では法人名を冠しない「朱鷺田祐介」名義で活動する。コミックマーケットやZINEフェスなどへの同人出展では、BOOTHでも使用しているサークル名「朱鷺田工房」を引き続き使用する。
近日の予定として、「スザク・ゲームズ同人制作部」の名義でゲームマーケット2026春(5月24日)の2日目に出展する。当日は新代表の倉樫氏と朱鷺田氏が合同制作したクトゥルフ神話TRPGの同人誌を新作として頒布するほか、「朱鷺田工房」の製品も持ち込む予定となっている。
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