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人と怪異の狭間を描くテーブルトークRPG「EDGE FLIPPERS」、KADOKAWAから8月20日に発売

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人と怪異の狭間に立つテーブルトークRPG「EDGE FLIPPERS」が、2025年8月20日にKADOKAWAより発売される。著者は松永春之助氏と瀧里フユ氏、カバーイラストは寿なし子氏が担当している。価格は税込2,530円。

「EDGE FLIPPERS」は、人間と怪異が共存する世界を舞台にしたテーブルトークRPGで、プレイヤーは「越境者」と呼ばれる特別な存在として物語に関わっていく。作中には、人間の領域、怪異の領域、そしてその狭間にある領域が存在し、日常と非日常が交錯する中で、プレイヤーはさまざまな事件や出来事に巻き込まれていく。

プレイヤーキャラクターは、「越境」によって人間寄りと怪異寄りの二つの状態を行き来し、それぞれの姿や能力が変化する。人間寄りでは人間の姿となり人間スキルを、怪異寄りでは怪異の姿となり怪異スキルのみを使用できる。

なお、「先行プレイ企画」として、富士見書房公式TRPG ONLINEではルール概要とシナリオの先行配布が行われていた。製品の発売にあわせ、サポートページにはキャラクターシートやシナリオトレーラー画像、ココフォリア用データなどが新たに追加されている。

外部サイト
EDGE FLIPPERS 人と怪異の狭間に立つRPG – KADOKAWA
EDGE FLIPPERS 人と怪異の狭間に立つRPG サポートページ

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